2009年12月14日月曜日

あたか【安宅】の意味

(1)石川県小松市の北西部、日本海に面する小漁港。北陸道の旧宿駅。安宅の関の遺址(いし)といわれる所がある。

(2)能の一。四番目物。作者未詳(観世信光作とも)。作り山伏となって奥州へ向かう義経主従が、安宅の関で関守の富樫(とがし)某にとがめられるが、弁慶の機転で危うく通りぬけるという筋。「義経記」などによる。歌舞伎「勧進帳」の典拠。



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